シルクロード
2008年11月24日月曜日
絹フィブロインフィルムの分解性 その1
エポキシ化合物により化学改質した絹フィブロインフィルム(エポキシ加工絹フィブロインフィルム)と未改質の絹フィブロインフィルム(未加工絹フィブロインフィルム)の水中における分解性の違いを比較しました。
井戸水3000ml中に20×100mmの大きさのフィルムを複数枚浸漬しました。
次の写真は浸漬17日目と126日目の状態です。右が改質フィルムが、左が未加工フィルムです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿