2008年10月6日月曜日

凍結処理により絹フィブロインに固定化されたカタラーゼの熱安定性 試験結果

 固定化されていない遊離(Free)のカタラーゼと固定化(Immobilized)されてたカタラーゼの熱安定性を図に示しました。
 熱処理温度が高くなるほど相対活性は低下しますが、低下の仕方は遊離の方が急です。遊離の場合には55℃で相対活性が0%になりました。
 固定化された場合には、60℃においても31.8%の活性があり、固定化により熱安定性が向上することがわかりました。




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