シルクロード
2008年2月11日月曜日
シルクスポンジ その2
絹フィブロイン水溶液と酵素水溶液を混合後、凍結処理を行うと酵素を固定化したシルクスポンジを作ることができます。
シルクフィルムの場合と異なり、不溶化のためのアルコール処理がないため、酵素活性の低下が少ないと推定されます。
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