2009年7月21日火曜日

絹フィブロイン溶解液の脱塩方法(改良) その8

 脱塩はA~Cの3通りの方法で行いました。
 電気透析装置はマイクロ・アシライザーS1、脱塩カートリッジはAC-220-20を使用しました。





  







 


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