シルクロード
2009年7月21日火曜日
絹フィブロイン溶解液の脱塩方法(改良) その8
脱塩はA~Cの3通りの方法で行いました。
電気透析装置はマイクロ・アシライザーS1、脱塩カートリッジはAC-220-20を使用しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿