2009年1月18日日曜日

絹フィブロインフィルムの徐放性  その7

中性塩(塩化カリウムと塩化カルシウム)の影響
 色素の溶出に関して塩化カリウム水溶液は塩化ナトリウム水溶液の場合と同様の傾向を示し、ナトリウムイオンとカリウムイオンという違いは認められませんでした。
 塩化カルシウム水溶液の色素溶出試験の結果を図に示しました。
 塩化カルシウムの場合には塩化ナトリウムや塩化カリウムよりも低濃度で色素の溶出を抑制する効果のあることがわかりました。



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