2009年8月9日日曜日

絹フィブロイン溶解液の脱塩方法(改良) その20

 脱塩A、脱塩B、脱塩Cの脱塩(拡散+電気透析)時における電導度低下の様子を図に示しました。
 脱塩Cは他の方法に比べ開始時の電導度が低く、また、脱塩機能の低下もあまりみられず順調に電導度が低下しました。
 セルロースチューブの内側と外側での濃度差が大きく拡散透析の効率が高いときには拡散透析単独で脱塩を行い、濃度差が低下し効率が低くなった時点で電気透析と組み合わせた脱塩に切り替える脱塩Cが有効な方法でした。


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